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| 35歳くらいから多量にニキビが続出しています。 |
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私はこの年(36歳)にして1年ぐらい前から鼻の周りとおでこと顎に多量の小さいニキビが続出しています。食事やら睡眠やら運動もきちんとしてるのに、、、最近は首までブツブツが出て来ちゃって大変です。昔から肌に合ってると思っていた化粧水などを使っているのですが昔のようになりません。治ってもすぐに次から次へと出来てきます。時には赤い触ると痛いニキビもあって。。。便秘症でもありません。なぜでしょうか?それに元に戻せる方法を御存知でしたらアドバイスをお願いします。(ミカコさん 36歳)
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| 22歳後のニキビは生活習慣の乱れが大きな原因 |
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ニキビは、大きく分けて思春期ニキビと22歳からのニキビの2つあります。皮脂の分泌が急激に増加し、毛穴をふさぎアクネ菌が増殖することが原因ですが、年齢によって症状と改善方法は違ってきます。
思春期ニキビは、洗顔により改善できます。思春期は、男性ホルモンの分泌が増えるから、皮脂の分泌量が増える。だから、ニキビが出来やすい。分泌量の多さに比べて毛穴が未発達で小さいため、特に皮脂が詰まりやすいのも原因。皮脂の分泌量は、20代前半がピーク。しかし、毛穴が大きくなるので皮脂は詰まりにくく加齢と共に、ニキビも治まる。
22歳後のニキビは、油と甘いものの食べ過ぎ、生活習慣の乱れも原因です。プラークという少し汚れた血が、過剰な皮脂の分泌を起こし、結果ニキビとなります。毛穴が開く原因でもあります。水溶性ビタミンB2等のビタミン剤をおすすめします。ホコリやダニも皮膚につきますから、早く改善することです。
糖分やアルコールは体内で中性脂肪に作りかえられるため、皮脂の原料となり、分泌量を増やしてしまうので、食生活の改善がニキビ対策のキーになる。
ポイント 蒸しタオルを使う
洗顔後は保湿をしてあげる意味でも蒸しタオルをニキビの出来ている部位や出来やすい部位(頬からあごにかけて)にあてると毛穴が開いて、中に詰まったものが外に出やすくなる。
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| 【高校から22歳頃までの思春期ニキビ】 |
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皮膚に住むPアクネ菌が皮脂を分解して、炎症を起こした状態です。(免疫力とは無関係)
改善方法としては、洗顔がポイントです。洗顔剤は良く泡立てて使うように心掛けて下さい。
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| 【22歳前後のニキビ】 |
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22歳前後のニキビは免疫力とも関係してきます。
改善方法としては、洗顔をしっかりする事と、油分の多い食品を減らすよう心掛けて下さい。(パン・ケーキも要注意です。)
洗顔時はあまり洗浄力の強くない洗顔剤を使用し、1日2〜3回を目安として下さい。
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<橋本 藍>
エステサロン・ウィッシュ店長。京都市内でOLを経験後、CBBメイク指導員、皮膚生理学、美顔術全般に関わる知識と技術を修得。現在は京都市内のエステサロンにて、多くの女性の悩み相談に取り組む。
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