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大したことではないと考える人もいるかもしれませんが、便秘は健康を計る大事なバロメーター。ちょっとしたことで改善できる場合も多いので、出来ることからコツコツと始めましょう。
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毎日出なければ便秘なの?
一般に便通が3〜4日以上ないのが便秘と言われます。
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便秘がつづくとどうなるの?
お腹が痛くなる。お腹が張る。お肌の調子が悪くなる。吹き出物がでる。結腸や直腸でのうっ帯する。体が重い。大腸がん等の原因にも成ってきます。
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便秘になるのはなぜ?
慢性便秘の場合…
1)腸自体が悪いのではなく、腸の働きが鈍っている場合が多いですね。これを「弛緩性便秘」もしくは「習慣性便秘」といい、腸の筋肉運動がうまく出来ずに大便を押し出すことが出来ない状態です。
ほとんどの便秘の方はこのパターンが多いです。腸の筋肉運動の悪くなる原因としては、栄養不良があります、そのせいで、腸内の滞在時間が長くなり、水分吸収が進んで硬い大便になり便秘に成ります。
2)その他に、「痙攣性便秘」があり、腸自体が緊張し強く収縮したために、大便が通らなくなり結果として便秘となります。(過敏性大腸症候群等)腸の病気、下剤の乱用やストレスからも、成ることがあります。
3)「直腸性便秘」 多くの場合、排便の習慣がみだされて起こる。成因は旅行中や職業上の理由から排便刺激を無視して行ったため。
4)腹筋の低下、腸の下垂。
5)精神的な原因でのストレス。
6)その他 冷感症、胆汁分泌の不足の場合もあります。
注意;症候性便秘は省いています。
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便秘にサヨナラしたい!
食事療法としては、まず食物せんいや適度な水分を採ること、そして、ビタミンB群、パントテン酸の多い果物や野菜。(例、焼きりんご等)乳酸菌を多く採ることを、おすすめします。
運動も良くて、基本は歩くこと。(自分の楽しめるペースで)腹筋が弱っている場合、腸内の大便を押し出す力をつけるために、「シットアップ」いわゆる「腹筋」を鍛えてください。
「腹筋」のやり方は、仰向けで両膝を立てて、手を大腿の上に置き、肩甲骨が浮くところまで体を起こしてそこで、4秒停止。けっして無理をせず、自分のペースで5回〜20回ぐらい試してみてくださいね。
「痙攣性便秘」の場合は、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB6を試してみる。栄養指導士や専門医の方に相談することはもっとも早く便秘を克服することに成るかもしれません。
それでもだめなら鍼灸治療、腹腔の筋膜調整、オペ後の癒着、ストレスからの開放にヒプノ・セラピー等ご相談ください。
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<高井富士織>
中立売鍼灸整骨院、東洋治療センターの院長。
鍼灸やカイロプラクティックにメンタルトレーニングプログラム、エリクソンヒプノセラピーなどを取り入れた独自の手法は、心身共に効果が高いと評判。
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